海外不動産投資

不動産マーケットも日本に限らずグローバルな環境に目を向けなければ難しい時代になってきました。
特にアジア新興国を中心として、先進国を上回る高い経済成長を続けている国々に近年注目が集まっています。

人口増加・高度経済成長を続けている諸外国の不動産投資をすることで、将来的にキャピタルゲイン(売却差益)とインカムゲイン(家賃収入)の増加や等高いリターンが期待ができるのはないでしょうか。

☆当社はグローバルな不動産投資をマネージメントします!

  • 海外不動産投資・メリット

    ①高利回り
    インカムゲイン (家賃収入)
    キャピタルゲイン(売買差益)
    ②分割購入
    プレセール物件であれば分割で購入が可能
    ※カンボジアはUS$が主流です。

  • 海外不動産投資・デメリット

    ①融  資
    金融機関が選べない⇒海外の金融機関
    ②情報 取得
    国内と違って情報が入りにくい
    ③為替リスク
    外貨建ての資産の為、為替リスクが有るが、メリットと表裏一体
    ④カントリーリスク
    日本とは異なる様々な法規制・税規制がある。

  • RISE UPのワンストップ・マネージメント

    当社が何度も現地に赴き、独自に築き上げた現地でのネットワークを活用し、投資家様の海外進出をマネージメント致します。
    また、当社はお蔭さまで現地政府とも良好な関係を築いておりますので、日本国内の情報に比べ入手しにくい「現地の情報」や「物件情報」
    などをお届けします。

    初めての海外不動産投資で不安な方もいると思います。
    当社では、海外不動産投資のセミナーを随時行っておりますので、お気軽にご参加ください。
    ご購入から、買換え・売却まで当社にてワンストップでマネージメントさせていただきます。


今、急成長中のカンボジアが面白い!

かつては内線や戦争が続いていましたが、近年のカンボジア経済は、内線時代を反映した二人の首相体制のもとで国会再建が開始され、様々な課題を抱えつつ安定した政権運営を行い経済も徐々に回復し、奮戦首相は海外直接投資の誘惑による更なる経済発展を標榜し、外国投資を悠風する投資法を策定したほか、経済特区の設置など努力を続けています。

カンボジアの魅力 

【カンボジアの基本情報】

  【正式国名】 : カンボジア王国 < Kingdom of Cambodia >
  【首  相】 : フン・セン
  【首  都】 : プノンペン
  【国土面積】 : 18万1035K㎡
  【人  口】 : 約1,470万人・プロンペンの人口は約150万人(2013年)
  【政  体】 : 立憲君主制
  【民族構成】 : カンボジア(クメール)人90%・他にチャム族、
           ベトナム人等20以上の民族が計10%
  【宗  教】 : クメール人の大半が仏教徒(上座部仏教)。
           そのほかイスラム教(ほとんどのチャム族)、カトリックなど。
  【言  語】 : カンボジア(クメール)語
  

【カンボジアの外交・経済】
  【外交基本方針】  中立・非同盟、近隣国をはじめとする各国との平和共存。
            国際社会からの援助と投資の取り付け
  【 主要産業 】    農業(GDPの30.5%)・工業(GDPの42.2%) 
              サービス業(GDPの42.4%) -2014年、ADB資料ー
  【 名目GDP 】    約177億米ドル -2015年推定値、MF資料ー
  【一人当たりGDP】 1,140米ドル -2015年推定値、MF資料ー
  【物価上昇率】   1.1% -2015年推定値、MF資料ー
  【通   貨】   リエル 
  【経済状況】 
   カンボジア経済は2004年から2007年までの4年間、10%を超える高い経済成長を記録した。
   しかし、サブプライムローン問題に端を発した世界同時不況の影響を受け、2009年の経済
   成長率は0.1%まで落ち込んだものの、翌年の2010年には6.1%にまで回復し、2011年以降
   は7%成長を続けている。
   インフレ率は、石油価格の低迷と食料価格の安定により、2015年平均1.1%と低水準となっている。
   経常収支及び財政収支は慢性的に赤字であり、2015年(IMF予測値)では、前者は▲11.1%(対GDP比)、
   後者は▲2.0%(対GDP比)と予想されている。堅調な縫製品等の輸出品、建設業、サービス業及び海外
   直接投資の順調な増加により、今後も安定した経済成長が見込まれている。
   <外務省ホームページ・googleより一部抜粋>